これはあなたとカード発行会社との間の契約書です。  クレジットは契約です。  契約には責任が伴います。  契約の内容の確認を怠ったために起こるトラブルも少なくありません。  事前によく読んでおきましょう。


契約書は、 おもに、 一般条項、 ショッピング関連条項、 キャッシング・カードローン関係条項の3つに分かれています。
一般条項には、 カード会員として知っておかなければいけない基本的なことが書かれています。  たとえば、 「カードの貸与」には、 本会員および家族会員、 それぞれ1名ずつに1枚のカードを発行し、 貸与するとあります。  カードは会員個人のものではなく、 カード発行会社に所有権があるのです。  もちろん他人に貸すことはできませんし、 解約の際は、 鋏を入れてカード発行会社に返却します。  (不要なカード発行会社もあり)


ショッピング基本条項には、 カードを使ってショッピングをするときの基本ルールが書かれています。  加盟店でカードを提示し、 所定の伝票にカードと同一の署名をすることが必要といった基本的な事項から、 1回払い、 2回払い、 ボーナス1回払いなどの支払い方式も詳しく載ってます。


キャッシング、 カードローン関係事項には、 キャッシングサービスやカードローンを受けるにあたっての基本的な事項が書かれています。